はじめに

サロンでも人気のフレンチネイル。
技術としては、実はかなり高度なもので、美しい完璧なフレンチネイルを作ることはプロのネイリストにとっても永遠の課題、憧れです。失敗したり納得いかない出来でも、何度も練習することです。

今回はフレンチネイルを塗るときのコツをご紹介したいと思います。
失敗時にごまかせちゃう簡単アレンジも、あわせてご紹介します。

ベースカラーを塗っておきます

ベースはクリア(透明)でもOKです。
クリアにしたい場合はベースコートのみを塗布しておきます。

フレンチを作ります。

フレンチは白選びが最重要です。
塗りやすいマニキュアの選び方(ハケ編)でご紹介している平たいハケがベターです。
白の濃度も、重いものが多いのであらかじめ薄め液などで薄めます。
サラサラの新品かそれよりちょっと薄いくらいで大丈夫です。
思い切って薄めてしまってください。

ここがポイント

  • マニキュアの液は筆の片側だけに取るようにしてください。
  • マニキュアのボトルは手に持たずに、置いて使用してください。手の温度でどんどん液体が重くなって塗りづらくなります。
  • 途中で塗りづらくなったら思い切って薄め液で薄めましょう。
  • 同じ白を何本かあらかじめ用意しておくのも賢い方法です。プロはコンテストなどの時、片手分を塗るだけで同じ白で濃度の違うものを5本用意することもあります。それほど白のマニキュアの状態は重要です。
  • 使用したマニキュアのボトルのネックは必ず拭いて、マニキュアが固まらないようにしてください。

一度目を塗ります

綺麗に白でラインを引いていきます。一度目はムラになっても気にしない!
ガイドラインを引く要領で塗ってください。

一点を見つめるより、全体を見て塗る方がラインがゆがみづらいです。

二度目は液体で

液体を引いていく要領で、一度目の上をコーティングしていきます。
マニキュアの量は一度目の1.5倍くらい。足りなかったら足してあげます。

この時点でムラになったら、足りないところにマニキュアの液を足してなじませてあげます。

最後にトップコートを塗り、仕上げます。

ラインがゆがんだらラメやストーンでごまかし&かわいく!

フレンチネイルは白のラインがゆがんでしまう失敗が一番多いと思います。その際は以下の写真の用に、ラメのラインを引く、ストーンを乗せる、などをしてあげるとわからなくなります。

いかがでしたか?

フレンチネイルは白の幅の太さでも、アートの印象がガラリと変わります。いろいろと独自のアレンジをしてかわいくしてくださいね。
自分でやるには少し難しいフレンチネイルですが、何度かやるうちに今回のコツを体得していくと思いますので頑張ってください!