はじめに

ヘルスメーターで有名なあのタニタの社員食堂の料理レシピ本が、ダイエットにいいと売れに売れ評判になっています。
日テレの情報バラエティー番組『スッキリ!!』でも取り上げられ、Googleの急上昇ワードでもランクインし注目を集めました。(2010年4月21日放送)

番組を見て、なるほどと思うことがあったので、アレンジしてまとめてみました。
ダイエットしたい人にはもちろん、自炊初心者にもおすすめです。

ダイエットにいい食事法

ダイエットに興味のある方ならご存知かと思いますが、満腹中枢を刺激することはダイエットに効果的だといわれています。

では、満腹中枢を刺激するにはどうしたらいいでしょうか?
(満腹中枢:食事の摂取をコントロールする働きを持つ中枢神経)

ゆっくり時間をかけて食べる

ゆっくり時間をかけて食べることによって、血糖値が上昇します。
血糖値が上昇することによって、満腹中枢が刺激され「お腹いっぱい!」という感覚になります。

でもお腹がすいているときはつい早食いになってしまいます。

そんな時は、

左手に箸を持って食事をする (右利きの人)

こうすることで、自然と食べるのに時間がかかり、血糖値が上昇するというわけです。

ゆっくり時間をかけて食べるのは、ダイエットをする上で最も効果的な食事法です。友人と焼肉を食べに行った時もこの方法を試してみて下さい。肉を食べ過ぎることもなくなるかも。

以下、参考にしたサイトの文章を引用して紹介いたします。
ダイエットを楽しむ24時間習慣ダイエットより

満腹中枢をもっともよく刺激するのは、血糖値の上昇です。低血糖になると「お腹がすいたな」と感じて、食べはじめると血糖は徐々に上がって、20分ぐらいたってから満腹中枢が刺激されます。つまり最初の20分で焦らず、ゆっくり食事をおこなうことで、少ない量でも満足できるってことなんですね。

よく噛んで食べる

咀嚼回数の多い食事は、満腹中枢を刺激しダイエットに効果的です。
一口30回噛むのがいいといいます。
咀嚼回数を増やすことで、ゆっくり時間をかけて食べられます。

カロリーが少なく咀嚼回数の多い野菜を使ったメニューが、タニタの料理レシピ本でも多く紹介されてます。

野菜を生のままか軽く火を通して固めに調理することで、自然とよく噛んで食べるようになります。

歯ごたえのある野菜を固めに調理する
(アスパラ、きゅうり、ブロッコリー、人参、キャベツなど)

私はブロッコリーを固めに茹でてマヨネーズを少しつけて食べるのが好きです。固いのでかなりあごを使って食べています。

以下、参考にしたサイトの文章を引用して紹介いたします。
ダイエットを楽しむ24時間習慣ダイエットより

料理のときにも、野菜を大きく切るとか工夫してみて。よく噛むと消化吸収系の内臓が活発に働くので、消費カロリーが増えます。運動や基礎代謝だけでなく、食事でもカロリーを消費するんだって。

ちなみに、咀嚼回数が少ないと糖代謝が低下して糖尿病の原因になるそうです。

一汁三菜の配膳

主菜(肉・魚)+副菜2品+ごはん+汁物の組み合わせが、栄養バランスがいいです。

お茶碗によそうご飯は控えめの量にしましょう。
下記の記事が参考になります。
自炊初心者のための「ご飯のよそい方」と「配膳方法」

料理レシピ本

今飛ぶように売れている、タニタの料理本はこちらです。
料理本にはなんと500kcal前後の低カロリーのメニューもあるんだとか。

体脂肪計タニタの社員食堂 ~500kcalのまんぷく定食~(amazon.co.jp)

最後に

「ダイエットやっても続かないし、三日坊主で終わってしまう」なんて人もいると思います。

人はやっただけの成果がでると続けていくもんです。

ヘルスメーターで計りながら、効果を実感するのもいいかもしれません。
毎日測ると、「なんだあんまり変わってないじゃん」と感じるかもしれませんが、10日おきくらいに計って、月3回体重と体脂肪率をカレンダーにメモするようにしてみては。成果が見えたときに、「よし!また10日頑張ろう」という気になると思います。

社員食堂のメニューを毎日食べている従業員の方は、何Kgも痩せているそうです。なかには15㎏以上痩せた人もいるとか。

食べて痩せる。
よいダイエット生活をお過し下さい!