はじめに

通勤のとき、一駅手前で降りて歩く。階段を利用する。健康のために、コマメに体を動かすようにしている方も多いと思います。

汗をかくのは気持ち良いけど、あとの匂いが気になりますよね。汗をかくのは大事なことだから、汗をかかないようにするのではなく、匂いが出ないように対策しておきましょう。

洗濯

意外と見落としがちなのは、衣類やタオルに染み付いてしまっている匂いです。匂いのもとは細菌なので、匂いがするタオルを使っていると匂いが出やすい状況を作ってしまいます。

洗濯でタオルや衣類の匂いを落としておくのは大事なことです。匂うタオルで体を拭くと、自分では気付かないけど、その時点で匂いが移ってしまっていることもありますよ。

洗剤、漂白剤を匂い取りタイプに変える

洗剤や漂白剤を匂いが取れるタイプに変えます。部屋干ししている方は、とくに要注意です。

タオルや衣類の匂いをしっかり取っておくのが基本です。

しっかり乾かす

生乾きは匂いが出ますから、しっかり乾かしましょう。天日干ししているからと安心しないで、干し方に注意しましょう。

乾燥機を併用したり、アイロンを使ったり、室内で扇風機やエアコンを上手に利用するなどして、しっかり乾かしましょう。


収納に気をつける

匂いが出ているようなものは、タンスなどへ仕舞ってはいけません。匂いが他に移ってしまいます。

出したものをすぐに着るのも、匂いのもとです。翌日着るものを前日に用意しておくなど、少し風に当てる余裕をみて出しておきましょう。

靴の匂いにも注意

靴の匂いも、しっかり取っておきましょう。

乾いているときには気にならない程度の匂いでも、汗をかくと匂ってきます。

匂いの出ない衣類などに買い換える

下着など、匂いの気になるものはマメに買い替えしましょう。

最近は、匂いの出にくい繊維を使ってあるものも発売されているので、そういったものに買い換えると良いと思います。

収納場所の匂いにも注意

タンスなど収納する場所や、タオルを入れておくバッグの匂いにも気をつけましょう。

繊維は匂いが移りやすいので、結果的に自分に匂いをつけてしまうことになります。汗をかいたときに、移った匂いが増幅される危険性があります。

香りのものを使う時には、自分との相性に注意

入浴剤など、香りのあるものを使う時には、自分の匂いとの相性に気をつけましょう。使っているときには良いにおいでも、ミックスされて時間が経つと…、と、いうこともあります。

シャンプー、整髪料なども要注意です。

おわりに

汗をかくことは悪いことではないし、汗をコマメにかくことによって匂いが出にくくなる効果もあるようです。汗をかくことについては、気にしすぎないほうが良いと思います。

汗をかいてしまったら、コマメに濡れタオルなどで拭き取り、乾いた衣類に着替えることをオススメします。

(Photo by 足成