はじめに

ホットパーマとコールドパーマ

せっかくパーマ掛けたのにすぐ落ちちゃう...そんな経験は少なくないと思います。
パーマは掛けたら掛けっ放しでオッケーというわけではなく、掛けたパーマの種類によって日々のお手入れが重要なのです!

パーマにはヘアアイロンなどのように高温を用いる「ホットパーマ」、それに対して「コールドパーマ」があります。
前者はデジタルパーマ,縮毛矯正、後者には一般的なパーマ,ストレートパーマなどが含まれます。
この2つではシャンプー後手入れが全く違ってきます。

ポイントその1

ホットパーマ

ホットパーマでは水分が敵です。
パーマに沿って髪を捻って、しっかりと乾かしましょう。
温風のあとに冷風を掛けてセッティングすると、より長持ちし、髪にも良いです。

ポイントその2

コールドパーマ

コールドパーマでは少し湿っぽい段階でドライイヤーをやめます。ある程度乾かしたら、自然乾燥させてください。
ドライヤーをかけている最中には絶対にカールを伸ばさないように注意してください。パーマラインに沿って髪をくるくると捻りながら、風は根元にだけ当てるようにします。
その後,水分を保持する為に椿油やリキッドなどで軽くコーティングすると良いです。
毎朝のセッティングでは、髪を少し濡らし、ワックスやムースと使用するとラインが復活します。
ワックスは固く、髪になじみ難いのでムースのほうがお勧めです。

ポイントその3

ストレートパーマと縮毛矯正

「はじめに」で示したように、実は縮毛矯正とストレートパーマではパーマの種類が違います。
ストレートパーマは元々パーマを当てた髪のパーマを取るもの。癖っ毛をまっすぐにしたい方は少々値段は上がりますが縮毛矯正を掛けるほうがお勧めです。
ホットパーマである縮毛矯正は、しっかり乾かすこととヘアアイロンを使用することで長持ちします。
かけたてでは、髪の毛を結ったり帽子を被ると型がついてしまうため、避けるようにしましょう。

おわりに

パーマをかけて数日はできるだけ洗髪は避けるようにしましょう。
また、洗髪力の強いシャンプーではパーマ薬が落ちやすくなるため洗髪力の弱いシャンプーをお勧めします。
パーマ液は非常に強く髪を傷めてしまうものなので、縮毛矯正も含めて、トリートメントなどのヘアケアにも気を配るようにしましょう。
ちょっとしたイメチェンなら、パーマをかけるよりもコテで巻き髪をする方が実は髪には優しいのです。