はじめに

髪に関する悩み、ありませんか?女性ならば特にツヤがない、パサつく等と気にするところが多いかと思います。

それらの原因の多くは日頃蓄積されてきた髪へのダメージであり、完全に防ぐ事は不可能に近いですが、軽減する事は可能です。

日常生活の中で、髪へのダメージの多くの割合を占めるであろう洗髪後のドライヤーに関して、少しでもダメージを軽減し、且つ綺麗に仕上がる方法をご紹介したいと思います。

用意するもの

  • 洗い流さないトリートメント
  • 目の粗い櫛
  • ドライヤー

やり方

STEP1

洗髪後は、当たり前の事ですが水気をよく拭き取りましょう。まずは地肌・根元の方だけタオルで拭きます。

次に目の粗い櫛で優しく髪をとかし、水滴が毛先の方に行くようにします。この時、何度も同じところをとかさないようにしましょう。毛先の水分はこすらずにタオルで優しく押さえるようにして拭き取りましょう。

STEP2

水気が取れたら、洗い流さないトリートメントを適量塗ります。できるだけすぐに塗るようにしましょう。まだ髪が濡れた状態なので、この時はなるべく髪をまとめたりしないほうがいいです。

STEP3

いよいよドライヤーで乾かしていきますが、ここで重要なのは乾かす順番です。洗髪後、水気を拭き取った時と同じ順番ですが、やり方にコツがあります。

まず髪の根元だけを全体的に乾かしてしまいましょう。同じところに長く熱をあてるのではなく、均一にあてる方がダメージが少なく済みます。

そしてここがポイントです。乾いた箇所にドライヤーの冷風をあてます。冷やす事で、熱で開いてしまったキューティクルをしめる効果があります。

これを、髪が短ければ根元の次に毛先、長ければ根元の次に中間部、次に毛先と繰り返していきます。

文章にすると長いかもしれませんが実際はさほど手間にもなりませんし、長期的に続ける事も苦にならないかと思います。

おわりに

全体を通して、なるべく髪に摩擦を与えない、熱をあてる時間を短くする事を意識してやってみましょう。ツヤのある髪に仕上がります。

注意していただきたいのは、あくまでも髪へのダメージを和らげる為の手段であり、傷んだ髪を完全に修復したりするものではありません。

(Photo by 足成