はじめに

ドラッグストアの目立つ場所に華やかに並ぶスキンケア用品やヘアケア用品。手ごろなものでも500円くらいから、高ければ値段が5桁を超えるものも。

それに大してドラッグストアの片隅、コンタクトレンズケア用品か漢方薬などの横にひっそりとおいてあるボトル・・・それが今回の主役、精製水。

精製された水・・・つまり余計なものが入っていないただの水です。当然、格安。今回はそれを使って、手ごろな値段でスキン・ヘアケアができないか考えてみましょう。

スキンケア

化粧水

用意するもの

  • 精製水
  • グリセリン(こちらも薬局で安く手に入ります)
  • 適当なボトル

精製水とグリセリンをボトルに入れてできあがり。精製水の量に対してグリセリンを大体2~3割ぐらいの量でOK。香りをつけたければエッセンシャルオイルなどを少量追加。

クリーム

用意するもの

  • 精製水
  • ホホバオイル
  • ミツロウ
  • シアバター(あれば)
  • 適当な容器

キャリアオイルとミツロウ(シアバターを入れるならここで一緒に)を湯煎で溶かし、ある程度冷ましたら容器に移して完全に冷ます。白く固まったら少しずつ精製水を入れながら混ぜてクリーム状態に。

ヘアケア

ヘアウォーター

用意するもの

  • 精製水
  • オリーブオイル or 椿油
  • エッセンシャルオイル(お好みで)
  • スプレーボトル

ボトルに精製水をいれ、オリーブオイルとエッセンシャルオイルを少量入れてよく振る。オイルが多いとべたついてしまうので、様子を見ながら加減してください。

地肌マッサージ

用意するもの

  • 精製水
  • キャリアオイル(お好みで)
  • スプレーボトル

ボトルに精製水とオイルを入れてよく振る。精製水に対してオイルは1割も入れないくらい。シャンプー前に地肌につけてよくマッサージすると、地肌の汚れが落ちやすくなります。

おわりに

最後に精製水を使用する場合の注意点を1つ。精製水を入れて化粧品を自作する場合、大変腐りやすくなります。

  • なるべく冷蔵庫で保存する
  • 少量ずつ作成し、短期間で使い切る

これらの点を意識して使ってください。