はじめに

筆者は10代の頃から薄毛に悩んでいて、薄毛用のシャンプーやトニックを使用していました。

そんな薄毛の筆者でしたが、たまたま大学の卒業研究で「洗剤」について調べる機会がありました。

そこで調べたことについてご紹介したいと思います。

合成洗剤は恐ろしい

その卒業研究がきっかけで「合成洗剤」の恐ろしさや、いかに人間が洗剤に影響を受けているかを知ることとなります。

そして、筆者がそれまで「髪のために」と行ってきた行為、買ってきた商品たちは、逆に頭皮を傷めつけ、薄毛の道まっしぐらにさせていたことに気づいたのです。

この記事のタイトルである「たった1つのこと」とは、「合成洗剤を使わないこと」ということです。

合成洗剤とは

合成洗剤とは、一般的な薬局で並んでいるシャンプーリンスのことです。比較的安価に手に入るアレです。

特徴は、ポンプから出すとドロドロっと出てくる感じです。いわゆる普通の人が普通に使っているシャンプー、リンスのことですね。

お湯洗いだけか、もしくは石鹸シャンプーを使おう

普通のシャンプーリンスがダメなら、何を使えばいいの?と思う方もいらっしゃるかもしれません。

理想は、ヘアワックスなど使わずお湯だけで頭皮の汚れを落とすことです。

ただ、昨今の若者がヘアワックスを使わないなんて考えられない、とお思いの方もいますよね。

そういう方には、石鹸シャンプー・リンスをおすすめします。

どうして?

人間には本来、皮膚や髪に必要な油分の量があり、合成洗剤ではその油分を取り除きすぎてしまうのです。

僕たちの日常の汚れは、毎日ゴシゴシとシャンプーで洗う必要はなく、お湯で落とせば十分であるレベルなのです。

また、油分を取りすぎると皮膚(頭皮)は「乾燥してる!もっと潤わせないと!」と思って一所懸命アブラを出そうとします。

ということで、取れば取るほど余計に頭皮が油っぽくなり、その油こそが薄毛の原因になってしまう、という悪循環です。

ヘアワックスを使っている場合

ヘアワックスは、お湯では落ちない汚れです。髪のためには使わないことがベストですが、そうも言っていられない人は頭皮に直接付かないように、できるだけ毛先だけワックスをつけてください

そして、落とすときは石鹸シャンプーを。

合成洗剤に慣れてきた人にとって、最初は「なんじゃこりゃ?!」という感じですが、慣れてくれば合成洗剤のドロドロ感が気持ち悪くなりますよ。

石鹸シャンプーで洗ったあとは、必ずセットのリンス(クエン酸)を。石鹸シャンプー時につけるリンス(クエン酸)のほとんどは、薄めて使うものです。ちょっとコツが必要ですが、慣れるまで1度頑張ってみてください。

頭皮の変化にびっくりすることでしょう。

あの「なぜかベタベタする」というのが無くなり、長期使用すると薄毛も気にならなくなってきます。

手遅れになる前に、是非オススメしたい方法です。

アトピーが治ったケースもあります

筆者がこの方法をオススメした友人は、肌も弱くアトピーが常に出てしまう男性でした。

その人は、薄毛よりも先にアトピーが改善されるという効果が出ました。

効果が出てくる期間は人それぞれですが、必ず1年以上続けないと意味がないと個人的には思います。

薄毛だけでなく頭皮のかゆみやフケに悩んでいる方にも◎

石鹸シャンプー・リンスは、薄毛の方以外にも頭皮のかゆみやフケに悩んでいる方にもオススメです。

合成シャンプーを使っていてもハゲない方はハゲませんが、頭皮を痛めつけていることは確かです。少しでもかゆみがある場合や、かゆみがなくてもフケが出る方は一定期間石鹸シャンプーに変えて、変化を見てみるべきかもしれません。

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