はじめに 

今時の女性はシーンによって服装が変わるように化粧も変わります。

そのため、化粧品は数揃えているはずです。様々なシーンによって使い分けるためにも、アイシャドーやチーク等、色物系は何色か揃えていることでしょう。実際使ってみて合わなかった化粧品もあるのではないでしょうか?

アイシャドーやチークなどは他の化粧品に比べてなかなかなくならないものです。中には数年前から同じものを使っている。残りわずかだけど、なかなか全部使い切れずに新しいのを買ってしまう。

ここではそんな方に古くなった化粧品をオリジナル化粧品にする方法をチークを例にして紹介します。

用意するもの

  • 古くて使わなくなったチーク いくつかあればすべて
  • ベビーオイル
  • ヘラ アイスについている透明のスプーンなどオススメです。なければ普通のスプーンでもOK。
  • つまようじ

やり方

STEP1 まず使わなくなったチークを粉々にします。

つまようじを使いチークを刺して粉々にしていきます。何度かつついていけば簡単に粉になります。できるだけ細かく砕いてください。サラサラ状態になるまでが理想的です。全てのチークを粉々にしてください。

好みで形を残してもおもしろいかもしれません。自分好みの色が見つかるまで何度も混ぜ合わせてみてください。形を残すことで別の色が出来上がります。実際に使用してみてからあわなければ再び粉にすることも可能です。

STEP2 粉々にしたチークを混ぜます。

色合いを見ながら自分の好みの色に混ぜます。チークはピンクやオレンジなどでカラーバリエーションが豊富です。その単色チークを混ぜることでオリジナルの色が出来上がります。

粉々の状態でも使用できますが、ブラシにとると粉だらけになりティッシュオフするとかなりの量のチークを捨てることになります。調節せずに肌にのせるとチークが浮いてしまいます。粉から固めることが重要になってきます。

自分好みの色ができあがりましたか?

STEP3 ここでベビーオイルを使います。

ベビーオイルを混ぜたチークに数滴たらします。すると、たらしたオイルに寄ってくるようにチークが集まってきます。集まってきたチークをヘラ、またはスプーンで集め固めていきます。

オイルが多すぎるとドロっとしてしまい使用できなくなりますので気をつけてください。オイルは少なめで少し粉が残る程度がベストです。また、ベビーオイルには保湿成分のセラミドが入っているものがあります。

セラミドは肌にとってとても大事な保湿成分です。肌の中で水分をサンドイッチのようにはさみこむ性質があります。また水分が蒸発しにくいため保湿効果があります。

ベビーオイルはほとんどが無添加だとは思いますが、購入する前にオイルの成分をみてみましょう。

おわりに

古くなったチークを粉にしてベビーオイルを使って混ぜるだけで世界に一つしかないオリジナルの化粧品のできあがりです。あなただけの色が出来上がります。

混ぜるときは必ず、ベビーオイルを使用してください。誤って、水や精製水等で混ぜても、チーク類は油分を含んでいるので水分ははじかれてしまい固まりません。

実際に肌にのせてみて肌に合わずトラブルが出た時は、使用を中止して皮膚科を受診をしてください。古くなった化粧品の再利用をしただけで新品になったわけではないので肌に合うかは保証できません。