はじめに

歯科衛生士おすすめの口腔ケアを紹介します。自宅にあるもので舌をきれいにします。舌の汚れを取ることで味覚がよくなり、料理をおいしく感じることができます。ぜひ試してみてください。

口腔ケアの方法

 

必要物品

  • 舌用ブラシ もしくははぶらし
  • 炭酸水素ナトリウム 重曹 

はぶらしの場合

はぶらしに重曹をのせそのまま口に入れ舌を磨きます。その後普通に歯磨きしてもかまいません。もしくは普段お使いの歯磨き粉に少量の重曹をおいて使うのも効果的です。

重曹とは炭酸水素ナトリウムのことです。一般的に家庭では掃除などで汚れおとしに使われています。もともと、重曹は胃薬としても使用されているくらいなので口に入れても安全です。ナトリウムというだけあり塩味がします。

舌ブラシの場合

最近は介護用品で舌用ブラシというものも販売されています。一般の歯ブラシ売り場にも舌用も販売されています。舌だけなら舌用ブラシを使う方がきれいに落とせます。

舌ブラシの他にも先がスポンジになっているブラシもあります。自分で歯磨きのできない人のための介護用品です。使用する人によって使い分けましょう。一般的には歯ブラシで大丈夫です。

歯ブラシでも舌を磨くことは可能ですが、多少痛みが生じます。他の人に行う場合は必ず舌ブラシもしくは舌用スポンジを使ってください。

舌に重曹をのせしばらく時間をおいてからこするとさらに効果的です。1分程度で大丈夫です。

おわりに

重曹は掃除以外にも様々な用途があります。病院や施設でも口腔ケアの方法はたくさん論議されています。その中でも重曹はよく話題になるものです。家庭でも簡単にできますので、ぜひ試してみてください。

舌の汚れを取ることで味覚がよくなり食事がおいしくなります。

(Photo by http://www.flickr.com/photos/jessicafm/72149296/)