はじめに

食欲の秋が今年もやって参りました。暑い夏を乗り切って体も楽になり、美味しい旬のものが次々姿を現すこの季節に、あえてダイエットをしてみましょう。

食欲の秋というけれども

「食欲の秋」と言いますが、そもそも秋に食欲を促すものの中で、太りやすい食材は多くありません。ケーキやスナック菓子のほうが、よほど肥満の原因となりうるものです。

秋に太る人の多くは、旬のもので太るわけではなく、普段から食べているものの量が増えている場合が多いのです。

さつまいもはカロリーがやや高めで、大きさにもよりますが1本で250キロカロリーほどが目安です。しかし常識的な量にとどめておけば、太ることはありません。

ダイエットするには

「食べながら痩せる」「楽して痩せる」などのキャッチコピーが街に溢れている昨今ですが、基本的にダイエットは楽ではなく、食べていては痩せません。そのことをまず頭に入れ、それなりに覚悟を決めましょう。

余計な食欲を抑える方法を行う必要はあります。

それが出来たらいよいよダイエットに入ります。体質は人それぞれですが、基本は ①朝御飯はきちんと食べる ②昼御飯は遅めに摂り、食べ過ぎない ③晩御飯は炭水化物を少なめに の3事項です。大前提として、間食は一切禁止です。

朝御飯を食べないとダイエットに体が耐えられず、お昼御飯を早めに摂ると夜までもたず、間食の原因になります。炭水化物抜きダイエットという技術がありますが、栄養管理が難しいので夜はお茶碗に半分のお米を食べましょう。

紅茶やコーヒーにも注意

砂糖が入っている飲み物は高カロリーです。紅茶やコーヒーは砂糖入り派ですか?ミルクを入れてもカロリーが上がります。ストレートやブラックで飲める人は、ダイエット中だけでも切り替えましょう。

また、コーヒーについて2つのことを頭に入れてください。1つ目は、ブラックコーヒーは多くの場合、胃を荒らすということです。2つ目は、コーヒーには腸の蠕動(ぜんどう)運動を促進し、便秘解消の効果をもたらす場合が多いということです。

じょうずに水分を摂りましょう。美味しくて太らない飲み物は、ダイエット中の貴女を大いに慰めてくれる貴重なツールです。

さいごに

体重計には毎日乗るべきですが、乗り方が大切です。食前で、できるだけ毎日同じ服装で乗りましょう。お奨めは起床直後です。水分を摂る前に計りましょう。水を200ml飲むと、体重は200g増えます。