はじめに

たまりませんね。寒さに備えて脂がのった肉や魚、甘みも最高潮に達した果物類、見えないバターもたっぷり一切れ400キロカロリー充実のアップルパイなどなど。

ここで食欲のままに引きずられていては、余分のエネルギーはあれよあれよと脂肪に化けてしまいます。では、食欲の秋と賢く上手に付き合うコツは? 

(イラストは筆者作)

ともかく避けたいイッキ食い

おいしさにまかせて、食べ過ぎない

食べ過ぎないコツは、簡単。ゆっくりよく噛んで食べること。ひと口20~30回噛んで食べること。

あれも食べたい、これも食べたいと、箸を伸ばしていると、満腹感を(脳の満腹中枢で食後15~20分で感じ始める)になる前に食べ過ぎてしまうからです。

いっき食いをやめることで食欲を抑える方法になります。

最初に水を1杯飲むと、食欲が落ち着きます
ひと口食べたら、箸を置くと、早食い防止になります

好きなものから、食べる

たいてい、好きなものは満腹状態でもぺろりと別腹へ。好物を最後に残しておいて、最後にじっくり味わおうという習慣はやめること。

好物は、最初にゆっくり優雅に味わって、食事の質と満足感を高めましょう。要は、量より質が勝負の別れ道です。

好物と低カロリー食品をあわせる

大好きな素材を使った料理を作るときは、きのこ、海草、こんにゃくなどの低カロリー食品をとりいれること。

これらの食品は、食物繊維やミネラルが豊富なので、上手にカロリーダウンできます。

主食でカロリーコントロールする

いくら新米がおいしくても、ご飯は1杯だけと決めましょう。茶碗に軽く1杯110gが約160キロカロリーなので、他のものを食べ過ぎたときは、量をへらすなどをこころがけいましょう。

お酒も1杯までと決める

ワイン、日本酒などのアルコールは、食欲を刺激します。週末以外は1杯とか量を決めましょう。

調子にのって飲んでいると食事の量が制御できなくなり、最後にラーメン食べて後悔の自己嫌悪となること必至です。

おわりに

豊かに色づいた季節の中、にこやかに美食を楽しみながら、おなかの出ない女でありたいもの。
秋の夜長、あの人に「デザートは、キミがいいな」と囁いてもらいたいものですね!