はじめに

肌が乾燥している時はパックをして保湿するのがオススメです。では、みなさん、その時、どのようなパック方法を選んでいますか?ここでは正しい選び方を紹介します。

ポイントその1 肌は潤いを求めている

肌が乾燥している

そんな時は保湿パックが必要です。ではどうすれば保湿できるのか。まずセラミドなどの保湿成分の入ったパックを選ぶ必要があります。

角質が厚く美容成分が届かない

乾燥していると皮膚角質が厚くなっており美容成分がなかなか奥まで届きません。保湿パックには肌の奥まで潤いを届ける効果があるので、乾燥しているときはパックを取り入れてください。

美容成分とは

  • セラミド、セラミド類似物質、スフィンゴリピッド、ステアリン酸コレステロール、レシチン等 いったん取り込んだ水分を逃がさない。蒸発しにくい。
  • ヒアルロン酸、コラーゲン、エラスチンなど 水分を貯える力がある。
  • 天然保湿成分、グリセリンなど 湿度が下がると保湿力も下がる
  • 油分 保湿力は弱い

ポイントその2 パックの選び方

潤いを逃がさない

パックを選ぶときには潤いを逃がさない密着するタイプがオススメです。1番オススメなのが肌に伸ばすと石膏のように固まり後から洗い流すタイプです。

肌から水分の蒸発を防ぐ

保湿パックの最大のポイントです。石膏状に固まるパックがどれかわからない。そんな時は自分の持っているパックの使い方です。シートタイプは乾燥するからNGと言われますが、パックしてラップなどかぶせて密閉させたらOKです。

ラップが面倒

そんな時は、ビニール袋を顔サイズに切っておき鼻と口の部分に切り込みを入れます。それを顔にあてるだけで、同じ効果が得られます。他にはシャワーキャップに穴をあけるのも効果的です。

ポイントその3 選んではいけないパック

パック剤の種類が多すぎる

何を選べばいいのかわからないくらい市場には出回っています。効果、方法、肌状態、選ぶ時困ることも多々あるのではないでしょうか。

NGパックについて紹介します。

  • シートパック 

水分が蒸発します。潤うのは肌表面だけと言われますが工夫次第で密閉可能です。

  • はがすタイプ

肌に伸ばして乾燥してはがす。はがす時の刺激で皮膚を痛めてしまうので絶対NG!

  • クリームタイプ

クリームを塗り後からふき取るタイプ。ふき取る時に肌を傷つけることがあります。要注意です。また、油分が多い傾向にあります。

  • 洗い流さないタイプ

保湿クリームとして肌につけたままにする。油分が多くにきびなどの肌トラブルの原因になることもあります。

おわりに

これだけの種類があり、何を選べばよいのかわからないという人のほうが多いでしょう。自分の肌質がどんなものなのか知ることが先決です。そして自分に合ったパックを選びましょう。

今回は保湿成分について紹介しました。パックを選ぶ時、また、他の化粧品を選ぶときに参考にしてください。