はじめに

冬が近付き乾燥し始めました。そろそろ乾燥肌、気になりませんか?

お風呂上りの化粧水の使い方ひとつで、つるすべ肌が近付きます。

タオルドライのその前に

お風呂上り、バスタオルで体を拭く……その前が、実は肝心です。

髪は軽くまとめてバスタオルなどで巻くなどし、水がたれないようにします。

次に、体のしずくを手で払い落とします。

そしてそこに化粧水で全身保湿します。

まだ体に水分がしっかりあるこの状態で化粧水保湿をすることで、体を拭いてから保湿するよりもずっと効果があがります。ボディローションなどを使う際は、化粧水保湿のあとに行うと◎。

アトピー性皮膚炎や乾燥性敏感肌の方などは、軟膏なども併用するかと思いますが、その際は化粧水保湿→ボディローション等→薬という順序になります。

乾燥の酷い方へ

乾燥が酷いと、化粧水だけではちっとも足りません。ボディローションはボディバターなど、追加で保湿をしてあげてください。

また、朝の全身保湿を追加することも大切です。

化粧水

全身保湿をしようと思うと、どうしても量が必要になってきます。安い化粧水で肌に合うものがあれば問題ありませんが、なければ手作りをするとよいでしょう。安い化粧水に比べても、安上がりでもあります。

使用期限が短いですが、100ml程度なら1~2週間で使い切ることができますので、おすすめです。

手作り化粧水にいれるおすすめ精油

手作り化粧水に精油(アロマオイル)をいれることで、美肌効果が期待できます。

手軽に手に入るものを紹介します。購入する際は、精油等、アロマグッズを専門に扱っているお店が安心です。くれぐれも、芳香だけ楽しむための合成香料は使わないようにしてください。

ローズウッド

ほのかな花の香りと、ウッディな香り。細胞の成長を促進させる作用があります。湿疹の症状にも効果があります。

ゼラニウム

花の香り。女性のホルモンバランスを整えてくれるので、美肌効果あり。抗炎症作用があるので、皮膚炎の方も試す価値はあるかもしれません。

ベルガモット

柑橘系の香り。湿疹などにも効果がありますが、使用した後12時間は日に当たらないようにしてください。しみの原因になる可能性があります。

ベンゾイン

甘い、バニラのような香り。乾燥肌のお手入れに良いとされています。

パチュリ

土臭い香り。皮膚細胞の成長を促進し、荒れた肌や加齢肌に効果的です。独特な香りなので、他の精油とあわせて使うと良いでしょう。

化粧水が100mlなら2滴の精油が使用できます。香りを2種類組み合わせできますね。パチュリなどはその際に混ぜるといいでしょう。

ただ、香りにもそれぞれ相性があるので、メモ帳などに1滴ずつたらして香りの確認をすると安心です。

また、効果だけでなく、香り自体が自分の好きなものを選んでください。どんなに効果があるといわれても、好きでないものでは効果も半減です。

終りに

乾燥は肌の敵。冬といわず夏といわず、年中ケアしてあげたいものです。

(Photo by http://www.flickr.com/photos/kelleyboone/2102423140/)